母の日とバカラと芋粥

[未分類]雑記etc ]  2008/05/12(月)
(↑部屋とYシャツと私、みたいに読んでください。・・・ゴロ悪!!)

母の日のプレゼントが思いつかず、本人に聞いてみたら「バカラのグラスが欲しい。」という希望でした。数日ネットなどで探していたのですが、改めて確認してみたところ、

母「う〜ん、バカラのグラスが欲しい!、って言いたいだけで本当にもらっちゃったらそれはなんか違うな、って気がする。」

という答えが返ってきた、・・・らしい。(妹談)



・・・・・・・。

紛らわしい!!!
本気にして探しちゃったじゃないか!!



でも何となく気持ちはわかるんですよね、なんだろ、あれかな。
芥川龍之介の「芋粥」みたいな感じ。


貧乏な小僧が「一度でいいから死ぬほど芋粥を食ってみたい!」
とそれだけを夢に暮らしていたら、気まぐれなお金持ちが突然やってきて
その夢をかなえてくれるんだけど、
ホントに死ぬほど山盛り芋粥が出てきて、なんかやる気をなくす、という話。

(↑うろ覚えです。妹に小説のあらすじを話すといつも「アンタの説明は実も蓋もなくて読む気が失せる!」と言われる・・・。)


書いてみたらちょっと違うような気もしてきたけど、
「夢は夢であるときが一番楽しいね。」みたいなイメージ。

喜びは満たすべからず。
志は果たすべからず。



でも芋粥も悲しいけど、
バカラのグラスが最終目標というのも悲しい人生ですね。
もっと贅沢させてあげたい。


特に母の場合、
頭が良かった→そこそこの学校へ行く→友達も優秀→みんな一流企業に就職→一流の旦那様を見つける→みんなお金持ち。

・・・なので余計に可哀想です。



人は不公平だから努力できるんだと思うけど、比較対象があるってある意味不幸。
何も知らずに一人夢見て暮らしてるほうが幸せなこともあるよね。



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